皆さん、こんにちは
第2回目、 中国料理の総合技術調理実習がありました。
「古月」 山中一男先生です。
デモンストレーションのみの料理を含めて3品。 その中からウナギと冬瓜を使った2品を実習しました。
冬瓜の切り方です。 みんな時間がかかっていました。 火の通りが変わってしまうので厚さはちゃんと揃えてください!
初めて扱ったウナギ。 切るのが難しくて苦戦中?
女の子も鍋を振ります! 先生も丁寧に指導してくださいました。
先生と同じようにはなかなかいかないようです… でも2品しっかり完成させていました。 山中先生ありがとうございました。
This entry was posted on 2014年7月13日 at 10:43 PM and is filed under 調理マイスター科, 調理師科. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.
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★調理師科(1年制) 調理師に必要な技術・知識を総合的に学び、最短で調理師免許を取得する学科です。 調理技術の裏づけとなる「調理理論」「栄養学」「食品学」のほか、調理師の責任として欠かすことのできない「食品衛生学」などの衛生分野についても女子栄養大学の最新の研究データをもとにしっかり学びます。
★調理マイスター科(2年制) 現場実習を中心とした実践的なカリキュラムにより、高度な調理技術を2年間で取得する学科です。 他校に真似のできない教育施設として「レストラン松柏軒」「菓子工房 プランタン」を持ち、教育課程上、付置教育施設における「臨地実習」として位置づけています。
★製菓科(1年制) お菓子やパンをバランスよく学び、多彩な技術をもったパティシエ・ブーランジェを養成する学科です。 実践的な製菓技術教育が特徴。月曜日から金曜日まで、ほとんど毎日が実習。1年間で約300種類のお菓子を実際に作ります。
■テクニックコース(調理師科1年制+製菓科1年制) 調理・製菓・製パン技術を2年間通して学び、幅広い知識とバリエーション豊かな技術を修得するコースです。 1年目は調理師科で調理技術の基礎を修得し、調理師免許を取得。2年目は製菓科で製菓・製パンの技術を基礎から応用まで修得。合わせて西洋料理を中心とした高度な調理技術の発展学習も行います。