製菓科の特長
>>> 楽しく、心を込めて作ると
お菓子も笑顔で応えてくれる。
お菓子の世界ってWonderland!!
KAGAWAの製菓科は、なんといっても実践的な製菓技術教育が特徴です。月曜日から金曜日まで、ほとんど毎日が実習。1年間で約300種類のお菓子を実際に作ります。洋菓子・和菓子、製パン、洋菓子デセール(デザート)について、基本技術から徐々に高度な技術へと発展させ、無理なく習得できるようカリキュラムが工夫されています。
洋菓子ならスポンジケーキやタルト、シューといった「粉を焼く」という基本中の基本から入り、徐々に応用へと導き、製パンではバターロールから始めて、菓子パンやクロワッサンのようなより複雑なものに進む、といった具合です。パンの種類別だけでなく、製法別にもカリキュラムが組まれており、総合的な技術をしっかりと身につけられるようになっています。調理に比べると材料は比較的単純ですが、計量や温度・時間といった科学的要素がより重要になるのが製菓の世界です。「製菓理論」では、小麦粉、でんぷん、砂糖、バター、卵といったお菓子づくりの各材料について、その特性を熟知し、その特性をうまく活かして美味しいお菓子を作る力を育てます。伝統のレシピにはないオリジナリティーあふれるお菓子を作るとき、これは欠かせない力となっていくはずです。
先生からのひとこと
遠藤 徳夫 先生
入学当初はあどけない表情の生徒達も、実習が始まると、別人のように真剣な表情に変わります。実習中心の毎日を過ごし、各自課題を持ったトレーニングに取り組む生徒達を精一杯応援しています。パティシエ・ブーランジェは自分の技術で、多くの人たちを幸せにする素晴らしい職業。将来の目標に向かう“力”をつけます。